パチンコ店の喫煙室に火をつけた疑いで男を逮捕 愛媛
２１日夜、愛媛県松山市内のパチンコ店で喫煙室の案内板に火をつけたとして、
介護士の男が器物損壊の疑いで、逮捕されました。
器物損壊の疑いで逮捕されたのは久万高原町日野浦に住む介護士丸井卓ニ容疑者です。警察によりますと、丸井容疑者はきのう午後６時半頃、
松山市小栗にあるパチンコ店の喫煙室内で、
壁に掲示されていた案内板に火をつけた疑いが持たれています。火は喫煙室の天井や壁の一部を焼き、まもなく消し止められました、
当時、店内には１００人以上の客がいましたが、けが人はいませんでした。丸井容疑者は「火をつけたことに間違いありません」と
容疑を認めているということで、
警察が詳しい動機を調べています。https://news.yahoo.co.jp/articles/09b86798bb55418f0b7b7d300f55341f7c275e70