全国46都道府県にパチンコホールを展開する株式会社ダイナム（本社：東京都荒川区西日暮里 代表取締役：藤本 達司）は、京楽産業.株式会社と共同開発したパチンコ遊技機「Pぱちんこ冬のソナタG」の合計約1,350台を2019年4月下旬より、ダイナムジャパンホールディングスグループの店舗へ順次導入します。
このたび開発したPB機は、京楽産業.とダイナムがスペック設計や企画立案などを協働で手がけた６段階設定付きパチンコ機です。「ヨン様にたくさん会える」を開発コンセプトに掲げ、大当りのラウンド数や確変突入率を差別化しています。パチンコユーザーの声を反映した特別な一台となっておりますので、ぜひお楽しみ下さい。
当社は、パチンコを「誰もが気軽に楽しめる“日常の娯楽”」として提供することを目的に、今後もお客様に最も近いホール企業として、顧客視点に立った製品を開発し提供していきます。なお、本機におきましては株式会社ニラク様の店舗にも導入される予定となっております。
（1）『 Pぱちんこ冬のソナタG 』の特長
・京楽産業.株式会社との初コラボ機であり、ごらくシリーズとしては９作目となります。
・大当り確率を約1/99.9とすることで初当りまでの使用金額を抑え、より大当りを体感しやすい仕様としました。
・確変突入率や高確率を差別化することで連続大当りの期待値を高めています。
・「ヨン様にたくさん会える」をコンセプトに、映像・楽曲がしっかりと体験できる７R大当りを採用しました。
・筐体上部の「GORAKU」エンブレムのほか、ハングル表記のごらく文字やコラボロゴマークを掲出することでオリジナル機との差別化を図っています。
・お出迎えのボイスに当社グループの接客優秀スタッフが参加しています。
ん…、なんか微妙…。あえてプライベートブランドにする必要あるのか？？？