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宮迫博之 年下ヒカルへの「謝罪」はガチか演技か 見え隠れする逆転シナリオ

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 元雨上がり決死隊の芸人・宮迫博之(51)は10月1日に焼き肉屋をオープンする予定だったが、準備不足がたたって開店の見通しは全く立っていない。これに対し、コラボ相手の人気ユーチューバー・ヒカル(30)は本気の〝ダメ出し〟。果たしてこれは本気なのか、ネタなのか、徹底追跡した――。

 宮迫とヒカルは共同で焼き肉屋「牛宮城」(東京・渋谷)を今月1日にオープンできるよう準備を進めていた。肝入りコラボ企画で、こだわりのブランド牛「ヒカサコ牛」などを提供する予定だったが、肉質や調理方法に問題があることがオープン直前に発覚した。

 ヒカルのユーチューブチャンネルでは「これはマジでヤバい」「こんな焼き肉ありえない」などとダメ出しする様子がノーカットで配信されるなど、緊迫する様子がうかがえた。

 このような事態になったのは、宮迫のせい。なぜなら調理スタッフやキッチン周りのことは宮迫の担当、という取り決めが2人の間であったからだ。

 ヒカルから厳しい指摘を受け、宮迫は「任せっきりになっていた」「本当に僕のせいです。考えが甘過ぎました。すいません」と反省しきり。そもそも「食を応援したい」と宣言して始めたプロジェクトだったが、「情けない限り。できる限り何とかするために動いていきます」とした。

 普段は宮迫のことを兄貴と慕うヒカルのあまりの剣幕にプロ意識の高さを称賛する声がある一方で、ネット上では「ヒカルの怒りは芝居なのでは?」という疑惑の声も上がっていた。「あえて一回評価を下げておいて、次の動画では完璧な料理を提供する。一種の宣伝」というわけだ。

 一連のやりとりはガチンコなのか、それともヤラセなのか。お笑い関係者は「ヒカルの詰問を受けて、青くなった宮迫の顔はマジ。テレビ出演への道を完全に断たれ、いまはヒカルとのコラボに頼るしかない状況。そこを裏切ってしまったのですから『ヤバい…』という焦りがミエミエでしたよ」と指摘した。

 それならば、わざわざユーチューブで配信しなくてもよかったのでは、という疑問も浮かび上がってくる。恥部をさらすことになるし、動画を配信することで再生回数稼ぎと言われかねないからだ。

「見せたくない部分まであえて公開したのは、ヒカルの考えでしょう。いまネットでは、隠しごとはNG。そもそも遅かれ早かれバレてしまうし、それこそすべてをさらけ出し逆転する姿を見せることがトレンドとなっているから」(前同)

 店のオープンは無期限延期となっているが、宮迫はヒカルが納得できるものを用意できるか。

https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3700978/

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