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キンコン西野と宮迫に3つの〝不吉な共通点〟 円満ではない吉本退社

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 お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(40)の吉本退社騒動に〝危険な兆候〟? 西野は1日、報道情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)に生出演し、改めて吉本興業を退社することになった経緯を説明した。とはいえ核心部分は変わらず、円満退社と繰り返している。だが、お笑い関係者は今回の騒動を全く楽観視していない。というのも、一連の闇営業騒動で吉本を退社した「雨上がり決死隊」宮迫博之(50)と〝3つの不吉な共通点〟があるからだ――。

「ミヤネ屋」に生出演した西野の説明によると、吉本のマネジメントが難しくなってきたのは1~2年前からだという。映画、絵本、オンラインサロンなど、個人での事業を手広く展開する中、吉本のマネジャーは半年、1年単位で代わっていった。そこのミスマッチに問題があったと強調した。

「企画立ち上げの時と、それを出す時のスタッフが違っていると、熱量がズレてしまう。すごくストレスなんです」(西野)

 そのため、今回退社することで、西野個人のマネジメント契約の解除となったというわけだ。ただ、マネジャーの不手際を責め立てた一連のツイートの直後に辞めたため、そこが結びつけられてしまったことが「僕がダメだったところ」という。

「マネジャーや吉本とケンカしたことは、これまでも結構あるんですよ。でもツイッターの直後だったので『オラー! 辞めたるわ!』と受け止められてしまった」

 ただ、一貫して主張しているのは「円満退社だった」ということ。吉本には、これからも協力できるところはしていくと話したという。

 だが、実際に協力関係を築けるかどうかは不透明だ。お笑い関係者は「今回の騒動は、2019年に世間を騒がせた闇営業問題で、吉本を退社した宮迫と3つの共通点がある」と指摘する。

「1つはマネジメントができなくなったこと。当時、吉本が宮迫を問題視したのは、反社会的勢力から金銭を受け取っていないとしながら、結果的にそれがウソだったこと。テレビ局などに説明しなければならない吉本としては、こんなことされたらマネジメントは不可能です。一方の西野も同じ。一部報道によると、サロンメンバーには事実と異なる説明をしたのが吉本上層部の怒りを買ったとされます。今、吉本はコンプライアンスに超敏感。なのに虚偽説明をされるわ、社員はこき使われるわ、ラインまでさらされるわ。これではマネジメントなど、できるはずがない」

 2つ目はコンビの片方だけが吉本を退社することになった点だ。宮迫の相方・蛍原徹はいまだに吉本所属だが、西野の相方・梶原雄太の契約も続いていく。

「昨年いっぱいで退社したオリエンタルラジオのように、2人とも辞めれば制約を受けずに活動できます。でも、片方だけだったら、これまで通りとはいかない。西野はその点について『これから話し合う』としていますが、疎遠になるのは避けられない」(同)

 そして3つ目。実は退社した先月30日に、西野は宮迫と同じセリフを言い放っているのだ。

「報道陣から吉本について問われた西野は『感謝しかないですよ』と答えたのです。まさに宮迫も、契約解消された翌日に開いた会見で『感謝しかないですよ…感謝しか』と涙ながらに答えていましたよね(笑い)。『感謝しかない』というセリフの言外には『いろいろあったけど』という言葉が暗示される。1~2年前から話し合ったとはいえ、西野にとって今回のスピード退社は本人にとっても意外だったのではないか」(同)

 何とも不吉な3つの共通点――。あるテレビ関係者は「吉本上層部はいまだに宮迫を許していません。西野は今後、吉本に恩返ししたいと言ってしますが、吉本的にはかかわりあいになりたくないのではないか」と話している。

https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2695137/

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